奇跡の軌跡

恋に落ちてしまった私の物語 / 私だけが独身

ランチ

彼からのお誘いで、ランチに。

またまた仕事が忙しそう。


私達がお気に入りのお好み焼き屋さんに。

ここの少し変わったお好み焼きがすごーく美味しくてツボに。


彼はランチ中も仕事の事ばかり考えてる感じ。

私は私で、どうもギックリ腰みたいでイテテテテな感じで、どうも盛り上がらず。

お好み焼きは美味しかったからいいや(笑)

大変そうだったので、1時間もしない内に解散。

今週も来週も連休続くのに、デートの目処は立たず。

この夏どこにも行けなかったな...

つまんないな...


まぁうちのワンコも万全ではないし、私の身体もバグりまくりだから、しょうがないのかな。


このまま倦怠期迎えて、私の気持ちがどんどん冷めて、そしたら逆にどんどん彼は私を追いかけるようになって、だけど私は彼を嫌いになって別れが辛くない終わり方出来たらいいのにな。

私は痛みのない別れで、彼も何事もなかったように気持ちを家庭に戻す。

そんな風に誰も傷つかない最後になりやがれ。

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