奇跡の軌跡

恋に落ちてしまった私の物語 / 私だけが独身

ランチ

今から雪に会いに行こうかな〜と、電話があり慌てて用意。


40分後に合流。


彼の見つけてくれた、お店よりこっちのが美味しいからと強引にお気に入りのお店に連れて行った。


待ち合わせまでに、地元の美味しいと噂のパン屋さんで彼にパンを買って待った。


彼の歩き方好き。

久しぶりに会っても、すぐに会えても、照れ隠しなんだろうな。

目をあまり合わそうとせず、チラッとこっちを見て、普通に歩き出す。

2人きりになると、すぐ頬が緩むの知ってるから、どんなに無表情でも気にならないし、内心頑張ってはるな〜とニヤけちゃう。


オススメしたランチは、とても気に入ってくれたみたいで、「美味しい!」を連発。


仕事があるので、ランチだけのデート。


人様に見えないように、別れ際も車のドアで隠して手を最後の最後ギリギリまでギュッてしてくれた。

些細な仕草に気持ち感じる。


私のフラッフラな気持ちの浮き沈みに、影響されず、常に一定のペースで接してくれる彼。

私の体調や、気持が優れないのを察するとすぐに寄り添っていて欲しいのか、そっとして欲しいのかも察して、うまく私を手の中で転がしてくれる。

そっとしておいて欲しい時は、仕事に全力投球してくれるので、助かる。

全力投球しておいたら、元気な時に時間出来たら会いに行けるしって言ってくれる言葉に甘え過ぎないようにしないと。


私が大切にしているものは、同じような視線になって考えてくれるし、それは私だけじゃなく、彼の周囲の人に対しても、気遣いがとても出来る人だと感じる。


私が彼の事を尊敬できる点でもあるんだけどね。

(一番、嫁を裏切っている点は脳内スルーしている自己満なんだけど)


もうすぐ冬が来て春が来る。


そろそろ私も働かないと。

働き出したら大きく環境が変わり、2人の関係も変わるのかな。


出来たら引っ越したい。

彼の会社と家の間位に。

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