奇跡の軌跡

恋に落ちてしまった私の物語 / 私だけが独身

昨日少し無理したからか、身体が痛む。

私の身体なのに、言う事聞いてくれなくて辛くて薬飲んだ。



法事の集まりの時に、「雪、子供まだか?」とわざとでっかい声で茶化すように聞いてきた従兄弟。

離婚後未だに独身なのを知っているので、ウケ狙いでわざとだ。

私が言い返すより早くに隣にいた母が

「あんたのとこは?」と意地悪な事を叫んだ。

その従兄弟の所も、子供が出来なかった組。

先制の従兄弟、撃沈。


その後も、破談になった事が話題になったりと神経が擦り減る時間だったのは間違いない。

彼には詳しくは話していないけど、多分親戚の集まりで必然的にそんな話になるのが、解っていたようで、メンタル気遣うメールが朝に届いてた。


実際、昨日の夜は眠れなくてモヤモヤして、落ち込んでしまった。


安定剤と、痛み止めのとても強いのの飲み合わせがマズかったのか、起き上がれなくなり

今日は彼から着信3回もあったのに寝てしまっていたみたいで、スルー。



夕方になり掛け直すも、薬の飲んだ量だけ聞かれ、特に飲んだ理由も聞かれなかった。

でも言わなくても解っていてくれてたいみたいで、特に話す事なんてないのに、ずーっと電話を切らずにいてくれた。

話が少しでも気持ちが落ちそうな話題に行きそうになると、うまーく話をそらしてくれているのが解ったから彼なりに寄り添おうとしてくれているんだな〜と感じた。


やはり翌朝も、いつもは聞かれる事がないのに

「昨日も薬飲んだの?」と聞かれた。

飲んだ事を伝えると「なるほどね〜」と、意味深に呟かれた。


こんな風に落ちてちゃダメだ。


でも薬が効いているみたいで、いつものハイテンション好き好きビームも出ないし、会いたくてたまらない病も発病しない。


彼は今週中に有休を取ろうとしてくれている。

朝から晩まで一緒にいてくれるそう。

なのに私ってば、

「1日家でゆっくりしたら?疲れたまってるでしょ?」と今までの私からしたらあり得ない提案をしてしまった。

言ってから、しまった....と思った。

案の定、「え?そうなの....?どうしたの?」とびっくりしてる。

私自身もびっくりしてるけど。



とは言っても、彼は私の感情の浮き沈みなんかに左右されない強い男だ。

気分にムラがなく、常に安定していてポジティブな人。

その強さに私は強く惹かれたわけだけど。

今日のびっくり発言にも全然怯まず、夜には

「次のデートの為に今日は早く寝るね」とメールが届いた。


ん〜〜....顔を見たら私も元気出るかな。


彼が行きたがっている次のデートの場所は、実は元旦那との思い出の場所。

発作が出ないように祈るしかない。

上書き保存出来るのは彼だけだから、きっと大丈夫!

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。